「口に美味しいものは肌にも美味しい」
こんにちは。
「今日食べたものが明日の自分を作る」
なんて言葉もあるように、食べるものってすごく大切だと思うんです。
食べたものが消化されて、血となり肉となり、明日の自分の糧になっていく。
でも、それってお肌も同じなのかもしれないですよね。
今日のケアが、明日の肌を作る。
手を抜けばそれなり。
手をかけたらかけた分だけ。
身体って答えてくれてると思うんですよね、実は(*´σー`)
管理人の主観ではありますが、疲れた日にお肉をたくさん食べて、
ぬるめの湯船に浸かってゆっくり寝ると次の日が楽になったなあって思うことは多いです♪
口に美味しいものはなあに?
口に美味しいものは、肌にも美味しいという原理をずっと研究してた会社があります。
それが
日本盛
多分、テレビコマーシャルで
♪にほーんさーかりーはーよーいーおーさけー♪
って聞いたことないですか?
(個人的に日本盛好きですけどねw)
お酒屋さんがなんで?って思う方もいらっしゃると思うのですが。
日本酒の原材料って
なんですよね。
ライスパワーもお米のチカラでした。
となると、やっぱ米っていい作用を持ってるんじゃないのかなぁ…って思いまして。
気になって調べたのですが、厳寒期に酒造りを行う杜氏の手は
しっとりすべすべ
だったそうなんです!
だったらこの酷暑も頑張ってくれそうな気がしますよね!
隠れ乾燥も防いでくれそうな心強い存在になってくれるような気がめっちゃしますよ私。。。
口に美味しいものを肌にもたっぷりやりたいんですけど!
ということで、今回は日本盛の「米ぬか美人」を試してみたいと思います!
杜氏の手をすべすべにしたパワーが自分の肌になんて!?って思ったら
ちょっとテンション上がりませんか?
しかも、
昔の日本女性は、ぬか袋や日本酒をパックや化粧水として使用し美肌を保っていたそうです。
120年以上酵母やお米に向き合ってきた日本盛はその伝統を受け継いでいます。
とのこと!
受け継がれた伝統を考えたら、間違いないかなぁって思っちゃってどうしよう!
でも、思ったんですよ。
ここまでライスパワーのお話も沢山して、更に今回日本酒の酒蔵さんの化粧品なんですが。
やっぱりお米って毎日のパワーにもなるし、肌にもいいし、なにより
明日の自分を作る
のでしょうね。
そんな日本盛さんが本気で作ったエイジング基礎化粧品が半端ないんです!
勿論若い世代の皆様方向けの基礎化粧品も半端ないです!
次回、体験レポート掲載しますね!